今の時代にこんなこと書いても仕方ないけど・・・
surfshopって、
そこのオーナーさん、そしてクラブ員達の履歴書みたいなもので、
ちょっとした小物や壁のポスターに趣味が感じられたり、
壁のサインに歴史があったり、
そういうのを見て楽しむのも一考じゃないかと思います。
仕事柄、
いろんなshopを見て回ります。
その先々で勉強になることが多いです。
オーナーの個性が強く反映されて面白いです。
その強い個性に人が群がる時代、
それはとうの昔に過ぎてしまった感はあるのですが、
それでもsurfshopは今後も無くなることはないでしょうし、
姿、形を変えながら生存していくものだと信じたいです。
オーナー自身、
もっと自分のshopに愛情を注ぐべきだし、
そこに通うクラブ員もそこを愛すべきです。
生意気書きました。
すいません・・・・・・
コシハラ、冷水温、雨の日曜日。
オーナーの笑顔が癒してくれる場所におられますよう・・・・
wish you were here!
注釈)
上記のポスターですが、local surfshop=田舎の、海辺の、という解釈ではなくて、
東京、大阪、名古屋等の都市部も含んで、
あなたの住んでる地域の・・・・という拡大解釈でお願いします。