BALIから帰国するなり
「今、日本です!
湘南でHOTEL予約できないですか?
息子のKAIを湘南のWQSに連れてきています・・・・」
BRETTは昔、WESTのTEAM RIDER。
今は単なる友人。
商売の関係もまるで無し。
でも、
先のBALIもそうだったけれど、
そういう関係を大事にすること、
長く続けることで
そこに友情が生まれ
遠い国で離れて暮らしていても
時々素晴らしい時間を生み出してくれる。
そう信じて生きてきたし
そういうのがサーフィンの一番素晴らしいところだと思っている。
サーフィンを基礎に構築された人間関係、
それこそ自分にとって全てだし、
「金の切れ目が縁の切れ目」
のようなペラい人間関係の対極にあるものだろう・・・
あ、すこし言い過ぎたかも、あはは。
で、
WARNER親子、
何とか宿も確保。
間もなく息子はヒートに向かう・・・・
同じヒートに同じTEAMの伊藤リアル君も同居。
頑張れ!
「僕たちはここでNON SURF SURFINGを学ばなければならなかった・・・」
そういったのは誰だったかな?
PTだったか?
マークウォーレンだったか?
・・・・・・
70年代後半か?
80年代がすでにはじまっていたのかな?
湘南で世界大会が開催された時だったと思う・・・・・
懐かしい記憶、忘れてるから記憶じゃないか???