bob dylanが
この歌を歌ってから、
50年の月日が経つ。
その間、
確かに時代は流れ
大きな変貌を遂げた。
「先頭を走ってたやつが
やがてはビリッケツになるんだ、、、」
来年にオリンピックを控えた会場、
その様相も変わり、
世代の変化、
サーファーの嗜好、
まさに時代の移り変わりを
まざまざと感じた。
あまりに詳細に書くと
多方面に角が立つのでやめときます。
業界のパワーバランス、
時代を彩ったブランドの推移、
世代交代、
そこには大きな変化が見受けられ、
その変化は、
更にこれから進んでいきそうな気配。
あんまりね、
クラブ員諸君には関係ないけど、
業界関係者にも
ファンの多いこのブログ、
「コンテスト楽しん出るだけじゃねーよ。
ちゃんと見るところ見て、
これからの身の振り方考えてるぜ!」
って、
そんなメッセージ。
とても居心地の良かった
あの頃のサーフィン業界は崩壊、
つわものどもが夢の跡、
群雄割拠、
新しい感性、
アイデア、
ビジネスセンス、
そういったものを持ち合わせた奴が
時代をリードする。
そんな時代の風を感じたという、
チープなお話。
だけど、
サーフィンは今も最高だって!
時代は変わっても
そこは変わらない。