ポカポカ陽気。
良い天気。
変わらず肩から左肘、
激しい痛みと痺れ。
なんもやる気せず、
てかできまへん。
とほほ。
千倉グラスフィッシュの大場君が
懐かしい友人連れて来店。
飯田裕子さん。
知らないでしょう?
彼女は
日本のサーフシーンが一番熱く煮えたぎり
沸騰点に達しようとしていた時代、
カメラウーマンとして活躍された方。
タカオ、シュージ、サトシが
プロデビューする少し前、
雑誌サーフィンクラシックの創刊号が
発刊された頃、
サーフシーンを切り撮っていた方。
後輩に鴨治淳子がいて
少し先輩に木本直哉がいた時代。
、、、
それから彼女はサーフシーンを離れ、
JALの機内誌で旅特集や、
ナシオナルジオグラフィック誌に
活躍の場を広げて現在に至る。
中でも
ナシオナルジオグラフィック誌掲載の
和田浦の捕鯨物語は秀逸な作品だった。
しっかり持っているおれも
少したいしたものかも知れんけど。
あはは
なんせ40年ぶりの再会劇、
またゆっくり会いましょう。
身体直しておくので
ビールで乾杯しましょう。
あ、
かれこれ10日間飲んでないす。
痛くてそれどころじゃないからね。
じゃ、また!