写真は小川画伯のFBから勝手に採取したものです。
絵が上手いか下手かは個人の主観によるので意見は割愛。
小川さんは絵の他手先が器用で
サーフボードの削り人としても高名。
ブランドはOGMといいます。
鴨川発祥、
現在は鎌倉に居を構え、
日本のトップブランドのひとつとして頑張っています。
無理くりな宣伝はここまで！
赤線の部分が大事。
「おれらが始めたころのサーフィンはスポーツというより
生き方だった・・・・・」
このフレーズが大事。
流石です。
画伯であり削り人であり哲学者。
もう2週間も経つけど、
できればラジオでこういう話ししたかったな・・・と後悔。
でもね、
朝の五時からこんな話できませんからねぇ、
あたりはまだ真っ暗闇の2月、早朝5時、
「サーフィンちゅうものはなぁ・・・・」
なんてね、あはは。
そんなこんなで、
首の状態も思わしくなくサーフィンできない自分は、
サーフィンを生き方と定義するなら
ケンシロー風に言わせると
「おまえはすでに死んでいる！」ってことでもあるわけです。
水曜日、
朝からシトシト雨、
ご自愛ください。