いよいよ大変なことに、

世の中、
特に波のあるエリアでは、
良しにつけ悪しきにつけ、
とにかく、
目立ってしまう存在がサーファー。
特に有事の際。
自然災害時、
ウィルス蔓延時、
「あいつら何なん?」
そういう存在がサーファー。
これはもう、
波のあるエリアなら定番の存在。
今回も、、、

まぁ、
海岸近隣住民の感情からすれば、
ひとつ駐車場に大人数集まって、
ワイワイガヤガヤ。
「ウィルス持ち込まないで」
「持ち込む可能性あるからこその
自粛要請、
一体何を考えてるのだ?」
単純明確。
とっても理解しやすい心理。
サーフ事業営む
こちらに向けられる目も真っ白け。
「どーにかせーや!」的な。
こちらとて、
自粛要請受けて
「うちも営業自粛します!」
言い切るなら強くも出れるが、
なかなかそうもいかない。
ケンケンガクガク、
各自意見はバラバラ。
かなり強硬な自粛を呼びかける
海あり支部も複数ある。
「ビジター駄目で自分達だけはいいの?」
そんな声も付き纏う。
こんな時
気をつけたいのが、
お互い敵視し合うこと。
非常事態、
昂る気持ちもわかるけど、
冷静に対処したいですね。
お互い憎しみ合うことは、
ある意味コロナよりタチ悪いかも。
冷静沈着に、
早期収束目指せたら良いですね。
とにかく健康でありますよう!

今朝聴いたレコード。
キヨシロー生きていたら
どんなメッセージ
発信してくれたんだろうね?