まずは一人目のパイセン、モトヤンが海から上がる。波打ち際に反射する自分の姿がメチャカッコいいっす!
遠くからもう一人のパイセン、オザキさんが遅いセッションにやって来て、二人の距離感が近づく秋の夕暮れ時。もうね、映画のワンシーンみたいです。あはは・・・・
そして会話を交わします。
「波どうよ?」
「ちと潮が多いけど十分やれるよ!新しいボード調子どう?」
「最高に決まってるわ!オーナーの進言で外したことねぇしよ!」
なんて、そんな会話したかどうかは、知らんけど!
なんかほっこりな土曜の夕暮れでした。
ほんとはこいつら狙ってたんだけど、あんまりにも乗らないから主役が高齢者二人となりました・・・・・
キャプテンアオキ
軽くチェックターン・・・・
クウェンタロ~
おれ、たぶんカメラマンよりも映画監督の才能あるのかも!あはは・・・・