英会話

英会話の先生は、ラバーアートのプロライダーでもある久米大志君。アメリカ在住3年で、かなり深いところまでいけるから信頼できる男。特にビジネスの契約事項等の話になると、私のレベルではまるでお話にならない。ましてやそれが電話越しとかだとさらに困ったことになる。相手の表情もわからんし、まるでチンプンカンプン、曖昧な返事を繰り返すのみ。しかも、昨今のコロナ問題で長く海外にも出ていないし、チンプンカンプンにも更に拍車がかかります。

taishi kume🔥

昨日、WEST本社のミッチ社長から突然の電話あり。いつもならしっかりと通訳のタイシとか用意して、あるいは3人でズームミーティングとかするのだけど、こういう突然の電話はまいるのです。サーフィンしてるか?家族は元気か?友人がGランド行くからウエットつくってくれ。たわいないことに混じってちと仕事系事案が少しあった、たぶんだけど😂。大事なことは文書にしてメールください!ってことで何とか乗り越える。ミッチは1980年代、世界を転戦していたバリバリのツアラー。マーガレットリバーのコンテストではケリースレーターのコーチを務めています。今年もやるの?と聞くと、セスモニースのコーチングをオヤジのトニーモニースから頼まれたからそっちやるかも!って。ファンタジー、セスモニースは要注意かな?🤣🤣🤣。

あ、今日は雨模様で東混じりの風、これから週末にかけて低気圧通過、荒れた天候になりそう。波は通過した後が期待大かも!です。

おまけ

写真は四年前?のマーガレットリバーCTコンテスト。左側の白髪の紳士がミッチ社長。それにケリーとバートンリンチ。今年もマーガレットコンテストは4月に開催される。来年行くからよろしくね!片言の英語で電話越しにそう伝えました。