北東風の日曜日

稲村ヶ崎からターさんが波乗りに来ていたけど、風悪いから早めに帰宅したらしい。昨夜は2人で一献傾けながら、またしてもオッさんにありがちな健康談義。ターさんも大病を克服、見事にサーフィンに復活してきた。素晴らしい体力と気力の持ち主。病発見から手術までの話聞いたけど、かなり辛かったらしい。これからもどうぞお大事に、そして元気でサーフィンしてください。いろいろためになる話だったけど、ヤクルトレディが宅配するヤクルト1000.あれを毎日1本飲むといいよ!が1番心に残りました🤣

闘病と言えば伊豆に暮らすカメラマンのター(偶然、こちらもターさんだねー?)、土屋高弘君も病から復活、ようやく海に戻れたとのこと。腹ばいのままスープを滑っただけだけど涙が出てしまったと。わかる気がします。どうぞこれからも健康に留意してお元気でお過ごしください🔥🤙‼️写真は1988年.ターと宮崎出身でし湘南に暮らしていた谷口崇君がJ’Sで合宿、南房総取材した時のもの。早春に低気圧が抜けて、東からのバックスウェルが爆発した時のJ’S前のラインナップ写真。

翌日、そのウネリが落ち着くと千倉がゴーインオフして崇のインナーバレルショットを得て、それがサーフィンライフ誌の表紙を飾ったというわけ。当時からターは仕事のできるカメラマンでした。これからも良い写真を残してくださいね。期待してます。千倉の高速レフティも1988年から健在だったんだねー。