突然、久しぶりのブレットワーナー君来店。
かなり古くからの友人です。
30年以上経つんやないか?
お仕事あっての来日とか。
お仕事はシェイパーさんです。
「今、日本で1番上手いんじゃない?」って感じのイトウリアル君を子供の頃からサポートしているシェイパーさん。
懐かしいなぁ。
オーストラリアのサーフシーンや日本のシーンの情報交換したり、旧友の安否確認したり、バカな冗談言ったり、楽しい時間はあっという間でした。
バリ島では、世界のトップブランドのサーフボードがほぼほぼ製造されているらしく、製造技術もかなり高いレベルにあるようです。
これはバキューム製法で仕上げられたカーボン仕様のボード。その軽さに驚きますが、爺さんは、ある程度自重のあるボードの方が速い!という古びた概念に支配されているからあんまし食指は動きませんけど。