雨は無いものの、波も無し。
まったりと3連休の初日・・・
ごゆるりとお過ごしください。
あたしゃこれから上総の国、一宮まで出張です。
カーステレオからこんな曲。
う~ん、良い感じ・・・・・・・・
have nice weekend buddy!
simple man
小さいとき、オカンが言うた
ちょっとアンタ、ここ来て座り、
今から言うことよう聞きや
ほんで言うとおりにしたら人生、快晴や
ゆっくり生きるんや、急いだらあかん
そら難儀なこともあるやろな、けど、それかて過ぎていくもんや
ええ人見つけてちゃんと大事にしーや
ほんでアンタ、忘れたらあかんで神さまはちゃんと上で見てはる
シンプルな人になりや
自分のことを好きでいられて自分が納得できるような人でいてや
シンプルな人になるんやで
おかあちゃんのためにもそうなってくれるやろ?
できるやろ?
金持ちになろうと思て欲出したりしたらあかん
大事なもんはアンタの魂の中にある
やろうと思たらできるわ
おかあちゃんがアンタに望んでるのは足りるを知ることや
あーわかってるよ
シンプルマンになるがな
大丈夫や、きっと自分が見つかる
自分の心のままに生きたらええ、いらんこと考えんと
やったらできる
これだけ知っといてほしい足りるを知ること
あー、オカーハン、シンプルマンになるよ
知らんの
ちゃんとやってるって
レイナードスキナード
音楽的には当時隆盛のブルース・ロックをはじめとするブリティッシュ・ロックに強い影響を受けつつも、アメリカ南部土着のカントリーのセンスを保持し、後にサザン・ロックと呼ばれる音を作り上げた。また、ヴィジュアル・イメージに南軍旗を使うなど、アメリカ南部の、悪く言えばレッドネックのイメージを強く持っていたが、それが南部ではバンドへの根強い支持に繋がっていた。
1977年10月20日、ツアー中の飛行機(コンベア240)がミズーリ州マッカム近郊で燃料切れにより墜落し、ロニー・ヴァン・ザント、スティーヴ・ゲインズ、スティーヴ・ゲインズの姉でバックコーラスのメンバーだったキャシー・ゲインズら主要メンバーが死亡。バンドは解散した。
飛行機墜落事故の同年には、ロニーの弟であるドニー・ヴァン・ザントが率いる38スペシャルがデビューしており、しばらくはレーナード・スキナードの後継を名乗り、コンサートでもレーナード・スキナードの曲を演奏するなどしていた。1987年、ロニーのもう一人の弟であるジョニー・ヴァン・ザントが中心となりバンドを再結成。ライヴを中心に現在も活動を続けている。2006年にはロックの殿堂入りを果たした。