クロスオフの北風強し。東ウネリがややアップ。北風強く体感温度低め。
寒い中、ボーイズが登場!アーサー、鴨川のイブキ、白渚のモリキカイ。なんか楽しそう!良いバイブス(若者言葉)。みんなサーフィンはそれなりに上手です。
昨日、突然にクメタイシ君が暮れの挨拶に。ありがとうございました。これからニュージーランドへ向かうとか。良き旅を👍‼️
インスパイアのダイカイヒデカズも登場して「昨日、朝帰りしたでしょー?朝、すれ違いましたよ!やるねーオジキ!」「アホぬかせ!朝イチでボードのピックアップしたその帰りだおー!」「しかしあれですね、日本にあるサーフショップの80%以上がオーナーさんは50代後半から60代。70代だって普通にいます。全国に点在する小規模なサーフショップはある意味、日本のサーフカルチャーの象徴。それもだんだん淘汰されていずれ消滅していくのでしょうね?」くだらない噂話が得意なダイカイもたまには気の利いたことを言うな、と少し感心した。ふむふむ、、、
70年代後半からずっとサーフシーンの遍歴を見てこれたことはラッキーで幸せだったと思います。サーフショップよ、何処へ行く?そんな感じかもねー。大型店やネットビジネスだけが生き残り、狭いスペースでショップオーナーからサーフカルチャーを学ぶ、そんなことは消え失せるのだろうね。それこそコアな部分だと信じてやってきたけど。サーフィンがオリンピック種目?ある意味、それはサーフィンの衰退である!あはは、実に良い言葉です。
さて、ここまで気温が下がると気になり出すのがこちらの遊び。今冬はあえてオールドタックルを持ち出して遊んでみるか?そんな気分。この世界もずいぶんと変化した。いち早くブラックバスの面白さを日本に持ち込んで、ルアーフィッシングの世界にセンセーショナルを巻き起こし一時代を築き上げたザウルスブランド。その社長さんのお言葉。「たった一尾の魚とどう向き合うか?大事なのはそこなんだ。わかるかな?」そんな言葉に感銘を受けたチルドレン達が、今もフィッシング界でコツコツ頑張っているのも興味深い。砂浜に列をなしてひたすらにルアー打ち込んでいるほとんどの人はわかるまい。なんかサーフシーンに似ていて面白い。今朝はこのへんでおしまいです👋。
⬇️堅牢なPENN450 550とSAURUS ROD。ステラもツインパワーも持ってるから心配いらねーおー🤣‼️
日本記録であり世界記録にも認定されているメバル。夢中になっていた頃、ヒラスズキの外道で釣れた魚。あはは。それこそ元ザウルスのトールの野郎が勝手に血抜きしなきゃもう少し記録は伸ばせたのに、、、2010年?誰か早く更新して!
ザウルスチルドレンの1人、トール🔥🤘🏿‼️
さてと、事務仕事頑張ります。