
今年に入って、年明けこそ穏やかで、そこそこの波に恵まれたものの、それ以降、2月、3月、4月と金曜日から週末にかけて荒れた海が続く。決まったように週末はほぼクローズアウト、外海の房総半島一帯は手がつけられない状況。特にウネリに敏感なこのエリアはお手上げ状態。今週末も御多分に洩れず、、、

天気図、波情報チェックしては、「あー、今週もまたパスかー」みたいな、、、エリアによっては、「また波がある!」と喜び組の方々もいらっしゃると思いますが、このあたりをホームにするサーファーには困った問題。商売含めて死活問題。特にご高齢のサーファー諸氏、中には「また海はお預け、他のエリア行くのも億劫だしな、、、」なんて思い悩んでいるうち、そのまんまずるずるサーフィン辞めちゃう!そんな人も少なからずいるはず。長年の経験から感じることです。キープサーフィンは楽じゃないです。「諦めたら楽になるぞー!」と悪魔の声、あはは。

慣れない海へ向かうのは億劫なことです。知らない顔の中で波待ちするのは嫌なものです。年に数回、違うビーチに行くことがあります。と、「珍しいですね?どうしたのですか?」面倒くさい質問攻めにあいます。「うっせんだよ!おめーごときにいちいちあーだこーだ言われたくねーわ!」強く思います。海外トリップ?円安の厚く高い壁。じゃ、波の安定したウェイブプールにでも行く?この歳で?そりゃないでしょ?カッコ悪いしょ?勘弁してくださいよ!つまり加齢とはそういうことなのです。あーだこーだ言い訳しながらのんべんだらりん生きていく。楽な方へ楽な方へハンドルを切る。高齢者の1人として、その気持ちとても良くわかります。
2026年の春は、このエリアをホームにする高齢サーファーには厳しいシーズンとなりました。それは裏を返すと、波があり過ぎる!という贅沢な悩みでもあります。さて、あなたならどうしましょう?あ、あくまでこれは60歳を越えた方々への限定テキストであります。40代、50代にはまだ早い質問。ちなみに私はここで待つこととします。鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥!徳川家康の心境です。see you in da water very soon🤙‼️