Team


二日連荘で東京・・・
一昨日、
新島行き客船はよもやの欠航。
一旦、
和田へ戻り再チャレンジ。
今夜、船は何とか大島までは行きそう。
「大島まで行けばパドルしてでも新島には行けるだろ?
じゃあなぁ!」
竹芝でたたき降ろして私は直帰、早寝。
を目論んでいたのだが、
同行させたタハラヒロエが
「出航まで時間あるし夕飯食べません?」
「どうせ船は大揺れで、喰ったものゲロですぐ出ちゃうんじゃない?」
「JUN君と3人でご飯も久しぶりだし・・・ね?食べましょ?」
挙句、
この女、生ビール5杯も飲んで
「あーじゃね、こ~じゃね・・・・・・」
出航ギリギリまで付き合わされるはめに。
桟橋には多くのプロサーファーが集合。
これから仕事に行く。
戦いに行く。
金を稼ぎに行く。
そんな悲壮感やピリピリ感は皆無。
みなさん遠足前の子供のように嬉々としている。
「ったく、プロ意識の欠如した奴らだぜ」
思えなくも無いけれど、
部活動の延長にあるのがサーフィンじゃないし、
鬼監督もいないし、
先輩後輩の縦社会も無いし。
サーフィン、
常に根底にあるものは楽しさだし、笑顔だし、
「いいんじゃね?こんなもんだろう?」
そんなことを思った次第。
食事中、
JUNもタハラちゃんも次の人生を模索してるようだった・・・・
実は結構シリアスな会話をしたのだった。
「ここに笑顔のサークルがあるだろう?
そこになじめなくなったり違和感を感じたら、
そこが潮時、辞め時だと思ったほうがいいかもな・・・・・」
これから試合に向かう二人には辛辣な発言だったかもしれないけど、
いかにサーフィンがハッピーなものであろうと、
プロアスリートの世界、
世代交代の波は容赦ないのです・・・・・
そして現役引退後のサーフィンライフのほうがはるかに長いのです。
二人が今後、
どんなサーフィンライフを構築していくのか?
それは私にとって
コンテストのライブ中継を見ること以上に興味深いものです。
TEAM所属歴、
二人共に優に10年は超える長い付き合いですから・・・
でもあれだな、
プロ野球の世界だったらとっくの昔に戦力外通告だったな、あはは。
帰路、大雨、
道路標識も良く見えず、
向かった先は渋谷方面。
あれ?まったく逆方向来ちゃってるぜ・・・・・
セルリアンタワーにでも泊まったろか!?
人には優しくしたほうがいいです。
かならずバチが当たります。

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