「木曾路はすべて山の中である」
そんな書き出しで始まる小説が、
島崎藤村の「夜明け前」
夜明け前、
和田浦はすべて海の中である・・・あはは。
ゆっくり起きて
のんびりやればいいじゃんねぇ?
そうもしてられない事情もあるのです・・・・
ビュン!!!
RODが夜明けを切り裂く音・・・そんなバカな・・・・
あまりよくないけど、波、あります。
「FISH」の予告編・・・
さほど大きな興味はないけど・・・・
「みんな混み合った同じ電車に乗り込んで、
誰も降りられなくなっちゃった・・・」
MRの時代回想は機知に富んで素晴らしいね。
流行とかにとらわれることなく、
乗りたいボードを
好きなように乗る!
それが一番楽しいと思えます。
最近、
スラスター乗ってないなぁ・・・
でもまたすぐ乗るけど!