ストックボード入荷。人気のRED TIGER。タイガーシリーズの中にあって1番のパフォーマンスボードです。

ディメンションはこちらです。

RED TIGER その2

ディメンション。

こちらはトクちゃんが指名したRED TIGER XLというモデル。RED TIGERに比べてボリュームアップのモデル。RED TIGERとWHITE TIGERの中間に位置するモデルとなります。

因みにこれが1番ボリューミーなWHITE TIGERモデルとなります。私も愛用してます。6’0なのですが、6’1でもよかったかな？と少し反省。頑張って3kg落とします。「テイクオフさえしちゃえばおめぇなんかにゃ負けねー！」のですが、それができないのがデブの悩み。そんなあなたの悩みを払拭してくはずのモデルです。頑張りましょう！私と体重ほぼ同じジョンジョンは5’6を愛用しているとのことです。リッター数をそのまま鵜呑みにしてはなりません！という好例ですね。同じ80kgでも私とジョンジョンとでは全く異質なのだ！という事です。

パイゼルサーフボードは、ジョンパイゼル発案のモデルを寸分の狂い無しの高性能コンピュータで製造のため、128000円➕消費税というお求め易いプライスとなっております。宜しくお願いします🙇‍♀️。

ここで世界を股にかけて活躍する❓私からの耳より情報。アメリカのサーフィンマーケットで1番サーフボードを購入する世代知ってますか？50代なんだそうです。それから40代、30代と続いて、その後がなんと60代。20代サーファーはその次になるらしいです。世界トップのサーファーの活躍顕著で、パフォーマンスボード全盛のイメージあるけど実際にはこんな統計らしいですよ。ためになりました？アメリカもかなり高齢化が進んでいるみたいね。僕達もめげずに頑張りましょう！僕も高齢者が集いやすい、イメージとかカルチャーとか含めて、それらしいショップ目指して頑張ります！あはは👍

おまけ

昨夜はね、いい感じで仕上がったここで一晩寝てみました。寝心地は問題ないけど、まだ暑いですね。もう少し秋になってからかな？ランプの灯で読書したり、程よい音楽聴いたり、これも大事なサーフカルチャーだからね‼️家出や別居してるわけでもねーんだけど🤣

イメージ💕

今朝も良い天気。残暑厳しそう。波はコシハラ。オーストラリアから台風アーサーが一時帰国。朝から騒がしい🤣。一応サーファーらしく海の中で、お帰り！のあいさつ交わす。

オザオ君のバンパイレーツがOZより届いた。本人も出来上がりに満足そう。良い波スコアしてくださいね。

サーフショップブログになんだけど、タイガース18年ぶりのリーグ制覇‼️18年って長い。優勝決定前からシェイパーの関さんがボードに入れてくれた虎ロゴ🤣。ハンドシェイプには魂が宿るね！うん、うん！

こちらは1985年、タイガースが日本一になった時のサーフボード。シェイプはNSW出身のグレッグトローター。KCサーフボード。ブライスエリスとかがライダーとして在籍した名門。グレッグの奥方はイズミちゃんという大和撫子。知らない人の方が多いね？あはは。そんでもって、エアブラシを吹いてくれたのは、鴨川のレジェンド小倉ハジメさんだったなぁ。しばらく会ってないけど元気ですか？1985年て今から何年前？計算するのがめんどくさいくらい昔だねー。

ほらな？プロ野球ネタがしっかりサーフィンネタになったでしょう？このあたりに違いがでちゃうんだなぁ。

じゃ、今日も元気にまいりましょう🔥‼️

オマケ

昨夜、タイガース優勝が決まった時のバカ盛り上がり‼️写真のジェイは中間試験終えた後、静波海岸で開催のNSA公認コンテストに向かいます。先週の三重に続いて連勝なるか？頑張って👍‼️

福島から戻り、一昨日、昨日と千倉海岸で中学生へのサーフィンスクール。何でも授業の一環だとか。南房総サーフィン協会がその任を受けて参加、お手伝い。サーフィンが野球、サッカー、その他の部活動と同じになる日もそう遠くはないかもしれない。確かに時代は変わって行くのですな。自分がサーフショップ始めた頃、和田町町議会では、サーフィン禁止条例が真剣に議論されていた頃が懐かしい。古い話しはやめにしましょう！あの頃のお偉い議員の皆さんもほぼ他界してしまったし、今更グダグダ言っても始まりません、あはは。笑い飛ばしてお終いにします。

今日も残暑は厳しそう。朝イチのラジオ体操的なサーフィン復活。今朝、鈴木先生は中学校の中間試験で忙しいらしくおやすみ。しっかり塾通いもしているし文武両道を貫く少年。昨日の生徒達にも「サーフィンはサーフィンで楽しいけど、しっかり勉強もして部活動も頑張って良い中学生活を送ってくださいね！」と、伝えられる範囲で伝えたつもり。大きなお世話だったか？

梅沢木工所作の折りたたみ式ベッドが完成！「おーし、これで自由気ままなサーフトリップができるぜ！」なんて考えているところ。ほらな？サーフィンなんぞにうつつを抜かしているとろくな人にはなれません。