朝から北東風入ってバサバサ。風は東に回っていきそう。福島からflows crewが到着予定。女子主体の編成らしいから風交わす平砂浦あたりドライブ兼ねて行くのがいいかな？波あれば良いけど。少しはあんじゃね？

昨日？あ、一昨日か、ニールパーチェスと息子さんのジュニアのことを書いた。大したこと書いてないけど。

下のボードはYUの息子さんのリオのシェイプによるもの。海外ならね、YU jr.ってネーミングも当たり前だろうけど、日本はそういう風習ないからね。あ、二代目なんとか、ってあるのか？刀職人とかにいましたかね？どんな世界でも、匠の技が代々引き継がれていくのは素晴らしいことだと思います🙇‍♂️。口八丁のみで生きてきた私には、とても羨ましいことに感じられます。因みに、このボードのフィンデザインがDUOと呼ばれるフィンシステムで、前述したニールパーチェスJr.君が開発したものであります。

今朝も雨模様、昼には気温共々上がりそうです。南寄りの風でオンショア。なんとなく記憶が1977年に飛ぶ。たぶんSNSでこの話題を目にしたからかも。

ローリングココナツレビューコンサートは、ほんの数人の若いアメリカ人の発案により始まったことだという。鯨やイルカを救いましょう！的なベネフィットコンサート、当時は珍しいもので、今ほどの自然保護思想もまだ高まっていない時代。反捕鯨運動も今ほどヒステリックなものではなかったと記憶する。ま、とりあえずこんな感じで盛り上がりましょう！的なイベントじゃなかったかと。知らんけど！

何はともあれ、集まったメンバーたちが信じられないくらいにすごい。日本のステージにこの３人が集うなんて夢のようだ。誰それ？と思う人にはなんの感慨もないだろうけど。あはは。

L to R

JD souther J Browne JB sebastian.

1977年は、阿佐ヶ谷の四畳半アパートで1人暮らしを始めた年。マークボランやプレスリーが逝去した年。ピンクレディが爆発的人気だった年、そしてjackson Browneが初来日を果たした年。JBは、すぐにローリングココナツレビューに再来日を果たす。

じゃ、サーフシーンはどんな感じ？かというと、ゴールドコーストのスタビーズコンテストがこんな感じで開催されていたのが1977年。ほかにもまだまだたくさんあるだろうけど、続きはまた時間ある時に！ところであなたは生まれてましたか？ね！そんな古いこと朝から読まされてもねー🤣🤣🤣XXXX 4GG ニットのビキニ　MR🔥‼️全て懐かしいですね！

おまけ

つーか、1977年これ忘れちゃあかんね‼️

付録🤙🔥

南西ドン吹き。雨模様だけど後に晴れてきそう。気温上昇。季節変わりの寒暖差激しく、例年この時期になると体調悪め。体温は平熱を保っているからコロナではないです。ワクチンも三回目終えました。引き続きお大事にしてください。あ、おれも気をつけます。コロナ、花粉症、寒暖差アレルギー、そういうのに関係無くやってくる身体の衰え、最近顕著。思うような波乗りまるでできません。困ったものです。仕方のないことですが、60代中盤の衰え、情けなさしっかり味わってます。

晴れてきた☀️

オマケ

若き日のJJFと弟のnathan. 初めてジョンパイゼルが彼の為にシェイプしたボード。それから25年？ずっと乗り続けていてシェイパーとライダーの関係は普遍。素晴らしい関係性です。契約なんやかやでちょくちょく変わるのがこの世界の常、変わらず続いてるって素晴らしい。性能も人間関係も信頼度バッチリなんだろうねー。ショップ始めて40年、そういう信頼関係何人と結ぶことができたか？謙虚に考える月曜日とします🙇‍♂️。新しい週、朗らかにお過ごしください。

オマケ2

キラ　バーレーヘッズ　スナッパー、ラビット、ホットスタッフ🔥🔥🔥一時代を築いたサーフボードブランド。ディープチャンネルで名を馳せたこのブランドの主宰アランバーンさんは既に他界。これはニールパーチェスシェイプ。今現在、クィーンズランドで、DUOデザインとかで人気を博すNPジュニアは、この方のご子息。名前見ればわかるわな！因みにドリーファンクジュニアはスピニングトーホールドが決め技のプロレスラーです。