紫の夜明け

美しい夜明けの月曜日。波もあるし、また今日も良い日になる予感。まだモーニングシックな感じ。波よりも朝焼けの美しさの画像。朝焼けの美しさは一瞬、焦って向かう途中コケました、あはは。怪我無くて良かったです。

紫!というと、

だったり、

だったりしますね。

良い週にしましょう!

おまけ

私的には紫、落選組、すいません。

ギリセーフなのは、🤣🤣🤣🤣

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北東風の日曜日

稲村ヶ崎からターさんが波乗りに来ていたけど、風悪いから早めに帰宅したらしい。昨夜は2人で一献傾けながら、またしてもオッさんにありがちな健康談義。ターさんも大病を克服、見事にサーフィンに復活してきた。素晴らしい体力と気力の持ち主。病発見から手術までの話聞いたけど、かなり辛かったらしい。これからもどうぞお大事に、そして元気でサーフィンしてください。いろいろためになる話だったけど、ヤクルトレディが宅配するヤクルト1000.あれを毎日1本飲むといいよ!が1番心に残りました🤣

闘病と言えば伊豆に暮らすカメラマンのター(偶然、こちらもターさんだねー?)、土屋高弘君も病から復活、ようやく海に戻れたとのこと。腹ばいのままスープを滑っただけだけど涙が出てしまったと。わかる気がします。どうぞこれからも健康に留意してお元気でお過ごしください🔥🤙‼️写真は1988年.ターと宮崎出身でし湘南に暮らしていた谷口崇君がJ’Sで合宿、南房総取材した時のもの。早春に低気圧が抜けて、東からのバックスウェルが爆発した時のJ’S前のラインナップ写真。

翌日、そのウネリが落ち着くと千倉がゴーインオフして崇のインナーバレルショットを得て、それがサーフィンライフ誌の表紙を飾ったというわけ。当時からターは仕事のできるカメラマンでした。これからも良い写真を残してくださいね。期待してます。千倉の高速レフティも1988年から健在だったんだねー。

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big tour

懐かしいネーミング。80年代にプロサーファーをサポートしていた旅行代理店の名前。実はこれとは何の関係もないのです。すいません。

昨日夕刻に懐かしい友人の来訪を受けた。懐かしい友人というか、かれこれ50年近い付き合いになる友人のギロとコイドンの2人。軽く一杯やりながら話し込むのは、身体のこと、健康のこと、家族のこと、残りわずかな余生のこと、そんな感じ。で、長年の課題だった、いつかオリジナルメンバーだけで旅しようぜ!に話が及んだ。コロナもそろそろ収束の気配だし、おれらの余力や余生考えても、来年あたりやっときますか?そんな話で盛り上がった。ギロは混雑の鵠沼でフィンをアタマに当てられ7針縫う裂傷中、コイドンは腰の手術明け、これから何が起こるかもわからないから、可愛いい子では無いけど、老いたサーファーには早めに旅をさせといた方がいい!とあいなった次第。おれらのオリジナルメンバーには、旅には欠かせないOMツアーの丹野もいるし。なんだか一気に人生最後かもしれない大旅の気配、だからタイトルbig tourとなった次第、お粗末🔥

波はコシハラ、昨夜の深酒、土曜日の混雑、1週間びっしりやった疲れ、いろいろ考えて今朝はパスかな?

おまけ

BIG TOUR 当時常勝だった無敵のチャンピオン久我孝男君もサポートされておりましたね。写真はスタビーズコンテストにチャレンジするタカオ君です。バーレーヘッズ、4GG、4Xbeer、懐かしいねー。BIG TOURにはヤスノリカカイさんもおりましたね!タカオ君はBIGTOURからOMツアーにスポンサーが切り替わりました。何かの縁を感じます。

丹野社長、俺たちの大旅、よろしくお願いします。

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