間もなく還暦を迎えるアチャカさんです。
お祝いにお決まりの赤いWETをこしらえました。
これで5人目の還暦超えのサーファーの誕生です。
還暦とは60歳のお祝いです。
単純に、60年の半分の30年をJ’Sと共に過ごしたということです。
面倒臭そうでしょう？
頑固で偏屈なオヤジと30年も時を紡ぐのですよ？
やってらんないでしょう？
でも、それをやっちゃう！
やんなきゃなんない！
平然とやり遂げる。
その人の人生と深く関わる。
いいんじゃねぇか？
なぁ？
そんなんでいいんじゃねぇか？
そういうSHOPがあってもいいんじゃねぇか？
ここまできちゃったらさ、
お互いそう思い込んで行くっきゃねぇじゃん？！

May God bless and keep you always,
May your wishes all come true,
May you always do for others
And let others do for you.
May you build a ladder to the stars
And climb on every rung,
May you stay forever young,
Forever young, forever young,
May you stay forever young.

美しかった昨日の早朝の波も、
もはや過去のことで、
また新しい波を見つけに行かなきゃならない。
そんな気分で早起きを約束したのだが、
あいにく大雨、そして雷・・・
雷、こればかりはどうにもならん。
絶対勝てない。
Thunder Road 雷鳴の道を疾走する、
なんて1970年代の歌の世界であって、
おれたちゃ待つことだって大事なんだと、
そういうこともサーフィンから学んだ。

「born to run」懐かしいなぁ、
高校生だったもんなぁ・・・
この頃、
いや、「アズベリーパークからの・・・」のブルースが一番好きだな。
そういや、過日久しぶりに来店したMrs. Beautyが、
「修平さん和田浦の駅前タバコ屋さんがご実家なんですか？
じゃ、born to be smokeですね？」
なんて面白いことを言ってくれた・・・・・・・・・

R.I.P.

あ、雷、終わったかも・・・・・

というほどのものではありません・・・・・あはは。