風穏やかにして快晴。海も穏やかなヒザコシ。
昨日の4者会談は無事終了。ザ サーファーズジャーナル誌日本語版編集長の井澤さん。そこでペンを走らせる編集の寺内君。そしてマルチに活躍する腰添健さん!
「これからの日本サーフシーンをどうしよう?」などという大袈裟なテーマもなく、やんわりと皆さま集まって語らった次第。懐かしい昔話に花が咲きそれは楽しい会合となりました。
午前中の軽いトークセッションが始まる。事情通で経験、知識も豊富、深みのある会話は久しぶり。最高でした。話すほどに、私たちが駆け抜けた時代は素晴らしかったことを痛感した次第。私たちの残りわずかな余生の中で、やるべきことはあるのだろうか?なんて、、、それにしても日本のサーフシーンは変わり果てましたね!というのが本音。
ランチしながらの第二部スタート。パパラッチを極度に嫌う健さん。過去からのトラウマか?とにかくサーファーがモテた時代のトップランナーだった御大。あはは。
夕暮れの砂浜を散策。長い時を経ても、まるで変わらぬ和田浦の海に感動しておられました。
編集長にしてギタリスト。プロ以上の腕前、井澤バンドのリーダー、ブルースギターが炸裂した夜。
素晴らしい友が来訪、ありがとうございました。最高な一日となりました