北東風

サイズアップも北東風でジャンク、カレントも強め。

弥生3月も今日で終わり、今年もはや3か月が経過しました。時の流れの速さにあたふたするばかり。でも、給料の支払いしたり、いろいろやることはあります。

サーファーズジャーナル新刊にさっと目を通す。ふむふむ、、、

朝の一枚はこれ。クラプトンも取り上げているコカインの作者、JJ.CALE。クラプトンは、ギター1本抱えて小さなホールコンサートに出かけるJJのスタイルに憧れを持っているのだとか、、、これが最後!とうとう最後!のクラプトン武道館公演、今年も無事に間も無くだろうか?そう言えば、5〜6年前か?クラプトン公演で、真後ろの席に千葉公平さんがいらして、ひどく緊張したことがあったな。その公平さん、⬆️のサーファーズジャーナル最新号に特集記事として掲載されています。後からゆっくり拝読させていただきます。上手く話しがつながってよかったです。

気まぐれな天候、寒暖差激しいです。ご自愛くださいね!

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雨上がりの日曜日

雨上がり、陽もさしてきた日曜日の朝。弱いオフショア。コシハラ。なんとなくみんな良い感じ。いとも簡単に自然や天候に左右されてしまいます。単純!そんなものだね、人間なんて、らららららぁ、あはは。

偶然にもショップBGMは、、、

雨も間も無く上がりそうな今朝の一枚。

誰でも知っているデレク&ドミノス!ECがデラニー&ボニーあたりを通して、米国南部のブルース、R&B、スワンプロックに首まで浸かり始めた頃のアルバム。もちろんデュアンオールマンが素晴らしのは間違いないです。このアルバムは、私の還暦祝いに、雑誌サーファーズジャーナルの伊澤編集長が「かなりな貴重盤だから高く売れるよ!」とプレゼントしてくれたもの。なんで?オリジナル初回プレスとか、レーベルの違いとかあるのだろうけど、「音楽は耳からじゃなく心のヒダで聴くべし!」をモットーにする私にはイマイチ理解できないことです。誰かおせーて!

日曜日、お楽しみください😊‼️

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曇天の土曜日

波はムネカタと残されたが、朝早くから北東風でペケ。海は左から右に流れてイマイチなコンディション。うーむ、、、

昨日、某社営業マンのやまちゃんから電話あり。「ニッチな業界でこれからどうしたら良いのでしょう?」「だなぁ、ニッチもさっちも行かないなぁ!」どうやらニッチって言葉、語源はフランス語らしい。狭いとか、奥行きが無い、そんな意味らしいけど、ニッチな人、とかに使う場合には、専門家とか、マニアック、悪い意味だけに使う言葉でも無さそう。聞くは一時の恥、ですね。ニッチなサーフィン界、そこにたいしてニッチでもない人が押しかけての今現在、訳わからず、そんな感じ。あ、皆んなにはどうでもいいことでした、すいません!雨が降り出し、ベランダに行くか行くまいか、思案のカワちゃん。母猫のニャーさんに比べて、行動半径は極めてニッチ。そのぶん悩みもニッチ?あはは!

今朝の一枚!dylan & the band 黄金のレシピ。1974年、8年ぶりのコンサートツアーのライブ・アルバム。ちょうど50年前、小生17歳の鼻垂れ小僧の頃でした。因みに鴨川のローカルサーファー達は、昼休みの屋上で、カラパナとか聴きながらポワーンとしてる頃だったかなぁ?あ、アルバム発売は1975年以降だから、時系列にちょい狂いあるかも、です。

波は、午後に微かな期待か?

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