台風一過、
晴天にoff shore. overhead　swells！！！

new model Swampeace



ボードから、またその作り手から学ぶことは多くあります・・・
shaperの気が向いた時のみ送られてくる期間限定、数量限定商品。
ここはこことして、
老後、それらしいline upを常備した「隠れ家的shop」目指して虎視眈々準備中・・・・・
元気でいておくんなさいよ、ご同輩！

いたるところに波有りの状況。
有り過ぎてどこでやったらよいものか？思案。
何処もイマイチ良くない、
というのも間違った見解じゃないのかも・・・

術後、1ヶ月、
ようやく海に入れる喜びからすれば、
波の良し悪しなんて関係ないこと。
海に入れるだけで十分に幸せでございます。
幸せすぎてやり過ぎてしまい体バキバキみたいな、
そんな按配でございます。
週末は全日本の支部予選。
G MASTERも今年で最後。
来年からはcoffin(棺桶）クラスへ・・・・
あ、違った。
kahuna classでした。
なんかね、
12~3分、ガシャガシャサーフィンして順位を競う。
そういうのね、
どうなの？
いくつまで続けるの？
みたいなね、
そんな気もするけど、
おれ、ほら中年つーか初老のアイドルサーファーだからね、
みんなおれと戦うの心待ちにしてるから。
だからね、
逃げずにやらないと！
ここで好例のボードが2本あるからちょっと薀蓄。
「とんがったノーズでコンペです。ってもういいでしょ？
流行らないでしょ？」
「ゆったりクルーズしたほうがいいんじゃない？」
「いやぁ、丸いボードに逃げちゃいかん！
まだまだKEEP RIPPINGしなきゃならん！」
ってさ、
いろんな意見、スタイルがあるのだけれど、
そんなこたぁどうでもいいんだよね。
海入れて波追いかけられる健康があれば、ね！
それが一番！
そういうことなんだ！ってつくづく思います。
他人に迷惑かけず楽しくやったら、それでよろし！

yoshida shape Flyer+low locker

JUNが誕生日にプレゼントしてくれたボード・・・・・
おれ、まだまだフリペトレイドのフルローテーションエアーに心奪われる年代なんですけど・・・・あはは！

facebookの投稿等、
おれがUPすることなんてほんとたいしたことない。
自分でもつくづく「暇なオヤジだなぁ｣って思うから、
他人が見たらその感は何倍にも強いのだろう。
そういうことをしっかり認識、自認してから、
ああいう場所では遊ぶことが肝要。
じゃないととんでもなくダメダメなおやじになっちゃうから・・・
でも時々役に立つこともある。
30数年も会っていない海外の友人から、
突然「いいね！」が押されたりすると正直嬉しい。
素直に嬉しい。
kerry terukina…….
how’s goin’ Brah~?!

1986年のeddie would goのセレモニーの時かな。
以下、ケリー君の説明文・・・
Quiksilver Big-Wave Invitational Opening Ceremony 1986? with my dear old friend Mark Foo (RIP) to my immediate left and Bobby Owens to my right and Sean Briley to my far left. My best big-wave surfing day was with Mark Foo as we caught BIGGEST Lanis in the a.m. at 12-15 feet solid…later, I called Mark and we surfed pumping Avalanche 10-12 feet-plus all by ourselves for 1.5-2 hrs.! That was the first time Mark surfed Avalanche and I was sooooo blessed to surf with him that whole day as he unfortunately passed away a few months later while surfing off the California coast. I miss you bro; but, one day you, me and Marv will catch some “cloud-breaks” soon enough…Aloha!ー

そしてこれがKERRY君のwipe outシーン。
当時、サーフシーンを震撼させたショットの1枚として有名。
ほらね？
おれがFBにUPするwipe out写真なんざぁ、
人様に見せるようなしろものじゃないんです。
そういうことをね、
しっかり自覚してるか、どうか？
そこがおおきな分かれ道なんです。