ポルトガルで開催されているworld tourをTV観戦。
スマホのライブ中継を上手く繋げるとTVで見れるらしい・・・
コンピュータオンチ、
私にはその繋ぎ方は解らない。
若い世代が見ていたものを、
そのまんま引き継いで観戦、的な具合。
便利な世の中。
日曜の夜、
クラブハウス、
ひとりぼっち、
便利な世の中でも一人はつまらない。
一人で便利よりも、
仲良しと不便を共有したほうがおれはいいかな・・・
つまらないといろんなところに目がいく。
暇だから・・・・
TVの上に飾ってあるのは
made switra画伯の絵。
padang padangを描いたもの。
made、しばらく会ってないけど元気だろうか?
surfing roots of bali…..
バリサーフィンの一本の太い幹、
そんな男。
あ、
今週開催の大きなフィッシングトーナメントの主催者。
元気に違いないな。
その絵から右に目をそらすと1枚のポスター。
10ftのPIPEでターンしているのはマイケル・バリー。
通称マンガ・バリー。
OZのエース格だったコンペティター。
NEV.のライダーでCLICK清野君の良き友人。
懐かしいなぁ・・・・
GOLD COASTでサーフィングコーチとかしてるって聞いたけど・・・
更に右に目を向けると映画「bustin down the door」のポスター。
前述のマンガ・バリーよりひと世代前のサーフィングシーン。
bronzed oz’s
free ride……..
更に懐かしさは増すな・・・・
あ、
ライブ中継、
選手が繰り出す
フルローテーションのエアーは凄まじく、
懐かしい時代とは隔世の感がある。
サーフィンの進化がそこにある。
そこは絶対否定しちゃいけないところ。
時代とともにその姿形を変化させていくのが
サーフィンの素晴らしいところだから。
wild cardから選出された地元ポルトガルの若者もやれるね・・・
世界のトップランカーを堂々打ち負かしているし・・・
ヨーロッパ勢の台頭、
こういうところにも時代の流れが感じ取れますな。
日本のオオハラヒロトは今、何位につけてるのだろう?
ここからハワイレッグまでが正念場、
頑張ってもらいたいな・・・・
とか何とか
いろいろ思いながらの日曜、夜。
でもBLOG UPしてるのは月曜、朝なんだけど。
新しい週、
ご機嫌よろしくおねがいします。
おまけ・・・