おれは風邪でダウン・・・
J’S BLOGはサーバーダウン・・・
まぁ、双方ともいろいろ疲れがたまってるから仕方あるまいて・・・
週末、
どんより天候ですが波、あります。
お楽しみください！
mahalo!

おまけ
QS6000　chiba open。
明日はいよいよfinal day。
連日、素晴らしいMCを披露しているkaori mayaguchi。
声質、流麗なしゃべり、
一般ピーポーを意識した解りやすい解説。
素晴らしい才能を見せつけられております。
NHKとかで放送されている囲碁将棋の名人王座決定戦、
その解説者のような、
そんな風格さえ感じさせる名解説です。
おれは風邪で高熱の中見ているせいか、
どうもジャッジの採点と自分の点数にバラツキがあって反省しきり・・・・
特に日本のサーファーに対するポイントは
発熱風邪オヤジと現場のジャッジのポイントに大きな開きがあって、
おれもまだまだ見る目が無いです・・・
WSLのfantasyとかで毎試合見る目を鍛えているつもりがマダマダですわ・・・
話が脱線しました・・・・

kaori mayaguchi….
2000年、bali,
quiksilver主催、
world grommet contestのjapan girls代表選手。
引率してたのは遠い昔、
あれから16年が経ったのだなぁ・・・
JPSA 女王にも数回君臨、
サーフィンをベースに
いろいろ経験を積んでいる最中なんだろうね。
またどこかで会いましょう！
good job Kaori!!!!

QS 6000 Chiba Open
今日は波がしょぼくなったことも手伝って、
女子のヒートを一気にsemi finalまで消化。
海外からの参戦は少ないものの
国内のTOP選手はほぼほぼ参戦。
そんな中で
中学２年生の松田詩野がファイナルへ勝ち上がる。
4 men(womenか？)プライオリティルールも採用され、
へんてこなプレッシャーや波取り合戦に臆することもなく、
堂々とした力量勝負。
つまり、
上手いサーファーが勝ち上がりやすいルールということ。
ヒートを見ていても
bottom to topのライン取りの上手さは傑出している。
深いボトムからトリムすることなく一気にトップへ持ち込むライン。
そこからTOPで弾けだすようになったらもう本物、
世界はぐっと近くなるはず・・・
他にエントリーしているサーファーとは明らかに異質なサーフィン。
ターンの質が違う。
と、
解説者目線はここまで・・・・・
勝負は水物、うまい人が必ず勝つとは限らない。
結果は神のみぞ知るところ。
FINAL、良い結果を祈ります。

今日も忙しかったような、
何にもしなかったような、
不思議な気分で迎える夕暮れ・・・・・
早朝、
PCが突然window10に鞍替えすると強要、
四苦八苦しながら何とか変更に成功。
PC音痴だから
最低限の機能だけで十分なのだけれど・・・
昼、
行きつけのJAスタンド、
火曜日は洗車dayで洗車料金半額。
２台洗車する。
質素倹約も時に大事。
本来、
自分で洗車するのが質素倹約というものだろうけど・・・・
18年前のVW vanagon、
ドア回りのゴムが劣化、水漏れがひどい・・・・・
午後、
面接官になりすます。
factory人員補充、その応募の方を面接。
25歳のお嬢さん、
全く違う方向へ話が飛び火、
面接時間に2時間を要す。
近所の大先輩のお嬢様、
丁重にもてなした。
夕方、
QS6000をPC観戦、
世界の厚い壁を知り、
そこに挑むjapaneseに声援を送る。
MCのアサカもだいぶお疲れの様子、
奴にも「頑張れ～～～！」を送る。
オリンピック開催等をにらみ、
コンテスト関係者が
おそらくは一番勝ち上がって欲しいだろうサーファー、
hiroto ohara、
インターフェアを犯しあえなく敗退。
残るjapan mensはtakumi nakamuraのみ・・・
あ、最終ヒートにreo inabaがいる！！！
頑張れニッポン！
そんな感じで迎えた夕暮れ・・・
今日も1日、お疲れ様でした。
ちょい風邪気味、
波乗り、beerはパスります・・・・