村田、
ちょっと残念な判定負けだった・・・
でもコミッショナーが出てきて
「あの裁定はおかしい。再戦を約束する!」
ってことで一件落着。
かなり珍しいホームタウンデショジョンの逆バージョン。
一宮ではQS6000が開催中。
サーフィンも採点競技なものだから
時々、理解できない採点に首をかしげることがある。
日本選手も頑張っている!
なので、
頑張れニッポン!
多少のホームタウンデシジョン、あって当然。
有り過ぎると「え?」みたいな・・・
「勝てば官軍 負ければ賊軍」、
あんまし良い言葉、好きな言葉じゃないです・・・・
なぜか日本のコンペシーンで頑張ってたアダムフォンス思い出しちゃいます・・・
これ以上書いたら大人気ないしね、
もう終わっちゃったことだしね・・・・・
雨だし、
湿っぽい話はこのくらいでお終いにしましょ。
週末は晴れるみたいよ!
stay happy!で。
one of my heroes. adam faunce @ the river.
WEST NEW TEAM RIDER!!!
中村昭太
ヒートの結果で一喜一憂するだけのPRO SURFERよりも
独自のスタイルがあって
BIG WAVEにもがっつりチャージするSURFERのほうが長く活躍することは
過去の事例が示していることでもあります。
いくぶんアウトローな雰囲気、結構好きかも・・・・・
hometown decision.
元々は、ボクシングの採点に代表されるような、審判の主観に基づく判定が地元の選手に有利な傾向を持つと言われたところから、この言葉が用いられるようになったとされる。また、サッカーなどの試合において、反則行為とみなすかどうか微妙であるようなプレーに対して、ホーム側に有利と思われる判定を審判がくだすことも、ホームタウンディシジョンと呼ぶ。
ただしアイスホッケーのようにルール上でホームチームを優先させる規定(中断時の選手交代はアウェイチームが先に完了させなければいけないなど)が有るものあるが、これはホームタウンディシジョンとは呼ばない。
ホームタウンディシジョンの要因としては、ホーム側を応援する観客による潜在的/顕在的圧力が、微妙な判断を要求される場面において、審判に対して無意識的に影響を与える可能性が指摘されている。また、スポーツ種目によっては審判が(興行面その他の理由により)ホームタウンディシジョンを行うことが不文律として存在しているといった指摘もある。しかし、そもそもホームタウンにおける試合は判定以外の面でもホーム側に有利であることが多く、その結果としてホーム側の採点が高く(あるいは反則が少なく)なっているという可能性もあるため、因果関係ははっきりしていない。
スポーツにかかわらず、数学、音楽、その他の分野にも幅広くホームタウンディシジョンが存在する。国際数学オリンピックの幅広い順位の乱高下は、ホームタウンディシジョンとみて全く差し支えない。これは傾向と対策を意図的に外そうとした設問者の出題に、児童が苦戦することを意味している。音楽はピアノやヴァイオリンのコンクールに幅広く分布することで有名である。