今朝もサンセット。もうね、バカのひとつ覚えみたいです。あはは。やや落ち着いたもののセットは6ft越えるのが来ます。ウネリはしっかりとしたwestなので、ピークで待たないと乗れません。ピークには大御所が陣取っているからなかなか近づけないし、、、north swellsのほうがバラつきあるからおこぼれが乗れます。ま、ニワカサンセットおやじの言う事です、あてにしないでくださいね。あはは、よって今日も二本のみ。数はともかく、なんとなく充実感はあります。サンセット上がってきたらギャレットマクナマラと遭遇、今や世界的big waver。「そのボードじゃ短いだろ？おれの9’6貸してやろうか？調子良いぜ！」って、あんたの弟、リアムのshopで買ったものなんですけど！あはは、また書きます。順はH1をノースに向かって走行中！

今日のノースは雨が降ったりやんだり青空が見えたり、変わりやすい天気、、、

朝6時半、夜明けまでもうすこしです。帰国日が迫ってきました。代わりに今日、順がやって来ます。これから先の波予想はこんな感じです。

20ft.overです！「頑張れジュン‼️」まるで他人事のような応援です。ここを避けているようでは、プロ選手として情け無いです。昨夜、聡君と話したのですが、「ラッキーなタイミングでステイできましたね！風もよかったし、サイズもMAX8ft.サンセットが10ftまでいくと、また世界が変わりますから。めげずにまた来て下さい。ゴルフもたまにやりましょう！」「先輩、８ftでもめちゃくちゃきついです。もうね、朝が来るのが辛かったですから！」
常々思っていたのですが、サーフィンの魅力は諸刃の剣、最高に楽しい反面、めちゃくちゃに厳しいところに追い込まれたりもします。環境だったり精神的なことだったり。だからkeep surfingという行為は尊いのだと信じて来たのです。このあたりの考え方は千差万別いろいろあろうと思います。私は重たい思考を好みます。その重さで言えば、今回のノースショア、かつてないほど、重たいものとなりました。この重荷を背負って生きることもまたサーフィンの魅力でもあります。夜明けの空です。行きます。また書きます。

sunset strong west swells! 6-8ft‼️

肩から1本のみ。調子こいてビハインドに回り、セット三発すべて喰らう。体操選手でいえば、相当な縦回転ができたはず、水中だけど。やはりこのサイズは厳しいです。ジェイムスジョーンズ、ボビーオーエンス、アランサルロー、ランディラリック、素晴らしい面子がラインナップした。日本から川井さん、蛸さんも！感動している余裕はないです。60歳もサンセットの檜舞台ではまだまだ鼻垂れ小僧だと思い知る。また書きます。

どセットは間違いなく８ftレンジで、これ喰らうとかなりめげます。ふぅ、、、なんだかみんなから与えられた罰ゲームのようなハワイです。が、良い学習をしています。1人ハワイ最高です！