おはよう御座います。

一気に秋です。
波は明日からクローズしそうです。
地形変動あると良いけど。
昨日午後も若手と
ショアブレイクセッション。
私には手に負えない波でした。

連休明けて静かになってから、、、
ゆっくりボード選びの時節となりました。
岩崎君
ありがとうございました😊
良い乗り心地の報告待ってます。
PYZEL+BALLETのコンビネーション、
なかなかオサレです。

ウエットスーツフェアも
好評開催中です🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

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offshore

サーフィン用語では陸から吹く風、
良いコンディションには必須の風のこと。
釣りの世界では
陸を離れた釣り、つまりは船釣りのこと。
波も乏しかった連休の早朝、
シュンが船長を務める伝八丸で
ライトジギング、
近場の五目釣りに行ってみた。
ちょうど白渚海岸の沖あたり。
ヒザコシの波間に浮く
大勢のサーファーが目視できる。
常に海から陸を眺めるサーファー視線は
とても重要だと
過去にここで20回ほど書いた。
お互い陸上では見えないことが
海から眺めてみると
新しい発見があったりするからだ。
今回は
さらにその沖からサーファーを眺めるという
パターン。
今夏、
とにかく顕著だったのが混雑。
その様子がはっきりみてとれた。
シラスカ オオハラ ハナカゴ
3ポイントすべてが一望できるのだから
そこに浮かぶサーファー、
その数たるや想像を絶する。
これからは
こういう状況が当たり前になっていくのだろうか?
なんて近未来を危惧していると、
船長冷汗
「梶が故障して直進不可能」
車で言えばハンドルロックされた
車を運転する感じ?
しばし漂流しながら
手動で梶を切るように工夫して
なんとか帰港。
凪であったし陸まであの距離なら泳げたな!
とは、帰港してからの軽口。
サーフィンも釣りも
洋上トラブルには十分注意が必要!
ということを再確認した次第。
釣果はこんな感じ。
ヒザコシのサーフィンと
あまり変化ないレベル、あはは🤣
今日は秋分の日、
朝夕涼しくなりました。
健康その他ご自愛ください。
波は明日かなぁ?

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bonzer by k-shape🤙

1980年代風に頼んだら
「あえての1976年風にしたから」
とカカイ先輩からの伝言。
「ボンザーのランナー(サイドフィン)は
抵抗感あるから浮力は多めで!」
美しいイエローティントカラーに
更に美しさを際立たせるバフ仕上げ。
ダブルコンケィブにダブルウィング。
価格は188000円とややお高いですが
それなりの価値は絶対あります。
よろしくお願いします。🙇‍♂️

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