たいがいブログは
朝から昼までにやっつけるので
夜アップは珍しいです。
鴨川マルキで
今季初のJPSAコンテスト。
見入ってしまったら
あっという間に夕暮れ。
ま、
こういうチェックも仕事のひとつです。
選手も久しぶりのコンテスト、
楽しそうに頑張ってたのが印象的でした。
予選ヒート勝ち上がるごとに
一位が7000円
二位が3500円
なかなかのアイデアです。
ラウンドごとに金額アップ、
優勝すると80万くらいになるのかな?
詳細はわかりません
表敬訪問してくれた宮崎teamは
女子除いて全員アウト。
なにか責任感じます、、、
イトウリアルに至っては
0.77の波を乗れずに負け。
まぁうちのライダーではないから
多くは語りませんが、
なんだかなー、という感じ。
あはは。
来年は気合い入れて頑張りましょう!

で、夜になりました。
ウエットスーツフェアも好調で
コーヒーの売り上げも上がっています。
なかなか良いアイデアでした。
明日も頑張ろうと思います。
じゃ、また明日
月別アーカイブ: 2020年10月
こんばんは
日向ぼっこ
突然、
ルアー界の始祖、重鎮、大御所、
二宮さん登場
あのk-tenルアーの生みの親。
重心移動システム、
今じゃ当たり前だけど、
そのシステムの発案者です。
ちょうど同い年なんです自分と。
身体の具合や
釣りの話し、
サーフィンの話し、
あれやこれや2時間ほど談笑。
ルアー界も
サーフィン界も同じような問題抱えていて
「昔は良かったねー」
的ないつものオチ、あはは
サーフィン界でいうテストライダーが
釣りの世界ではフィールドテスター。
ある程度腕に自信のある人が
道具を与えられて
実績を作り
テストを繰り返すわけです。
広告宣伝効果も期待されるのです。
だから真剣なわけです。
結果を出さなきゃならない。
プレッシャーがかかるわけです。
かかりすぎて
ホラ吹いたり
他人の魚で写真とったり
そんなことが起こりうる世界。
趣味を楽しみたいなら
道具は自分で買うこと、
これが一番です。
そうすれば誰に何言われることもないすから。
「だから私のルアーには
多くのテスターは置かないのです」
御意です。
限定ルアー一個いただきました。
「なんにも期待してないから
好きに使ってくださいね!」
あはは、これまた御意です
またゆっくり会いましょう!
次回は磯場で、
その後一杯やりましょう!
同じことをしつこく長く続けている同志、
相通じるものがあります。

それから宮崎team参上。
みんな順の後輩。
明日からマルキでJPSAのコンテスト。
頑張って
お土産ありがとう







