今朝もクローズアウト続く。幾分サイズダウンしてるかも。東岸はかれこれ一週間以上クローズしていて、マルキから千倉までサーファーほぼ皆無。

サーフショップオーナー殺すにゃ刃物は要らぬ。時化の日が4〜5日続きゃよい。(あるいは凪の日でも可！)てな訳で、こんな不安定な商売をよくもまぁ40年以上も続けてこれたものだな、と他人事のように感心しております、あはは！クラブ員の皆さんのおかげです🙇。

さて、茨城プチトリップは無事終了。茨城の海岸線もほぼほぼクローズアウト状態で、2日目の昨日、朝から千葉に向かって南下。昼過ぎに勝浦、串浜のリーフブレイクに辿り着き、旅の思い出に邪魔にならぬよう遠慮しながらチャポーンしました。ピークに砂川ハルがいて談笑、波も譲ってくれてありがとう。ピークの顔触れもだいぶ変わってきているようで、懐かしい人には会えず。波のサイズが上がればしっかり出てくるのだと思います。その日を楽しみにまた伺います。その後、勝浦タンタン麺を食べて一泊二日のプチトリップは無事終了。来年の秋がまた楽しみです。

さて、通常業務に励みます。

パイゼルの最新モデル！カスタムオーダーが納品されました！よろしくお願いします。

ハセ君！

モリヤマン！

ショップはクローズせずにオープンです。小旅の疲れをとりながらの週末となります。

台風崩れの東ウネリは衰える気配もなく、鹿島灘は今朝も遥か彼方からオーバーヘッドのブレイク。ショアから300m以上の沖合でブレイクしているのではなかろうか？

2日目の朝、つまり今朝です。

実は昨日から金曜会メンバーと、今回で3回目、恒例の秋季プチトリップに来ています。波浪図はこんな感じ。波、あり過ぎ！

スタートは、私が二度寝ぶちかまし、３０分遅れ。

３時間弱でフレンドリーサーフに到着。都内からの近藤、ケン、高野君と落ち合う。

波、あり過ぎのため、ほぼ60歳オーバーのメンバーはサイズ小さく柔らかめなブレイクを目指す。とりあえずなんとかサーフできたので、ま、良し!とする。

大竹海岸のウェルカムスウェルに唖然、、、

フレンドリーサーフ、渡辺オーナーのナビでランチ、そして数カ所のブレイクをチェック。変わり果てた阿字ヶ浦ビーチの姿が痛々しかった。かつてこの地域のサーフィンの発展に寄与した数店のサーフショップの店舗はそのままの形でそこにあった。ずいぶんと時は経ってしまったんだなぁ。

古くからローカルサーファーに愛される隠れた名店にてランチ。

今回の基地に到着、新築のサウナ付き貸別荘と、いつになくゴージャス。

今回の小旅の最大の目的、ハマグリ食い尽くし！ここでも渡辺オーナーシェフが腕を振るってくれた。ありがとうございます。

ノブちゃん、愛犬アンズとも久しぶりの再会、いつも気にかけてくれてありがとうございます。

サーフィンスクール以外、ここでサーフィンすることは絶対に無い！という渡辺オーナー。サンビーチの看板バックに無理矢理記念撮影、あはは！いろいろありがとうございました。

さて2日目のスタートです。夕刻には帰宅します。

今朝もオーバーヘッドの波、、、北風が間もなく東回りにシフトしそう。さて、、、

昨日は気持ち良い秋晴れの日。東岸はほぼクローズアウトのため、ダウンサウスから西海岸へ。デリバンの散歩が主な目的。久しぶりの中距離ドライブもエンジンは快調、よしよし。杉並からやってきた小山君がヒマそうだったから助手席に乗せる。小山君は車の整備が生業だ、もしもの時には助かる。一挙両得！

⬇️ タイミングと運さえ良ければ、写真の向こう側には南房総屈指のブレイクを眺めることができます。

人気のリーフブレイクは人で溢れていた。大盛況！駐車場待ちの車もあるほどの人気ぶり。パス！小さな湾に無人のブレイクがあったので、2人きりでチャポーン、でもブレイクは良くなく１時間ほどで上がる。帰路も車は快調、ほぼ目的は達成、ほのかな満足感に浸る。帰宅後、ズランチを取り、夕刻、小山君はふたたび西に向かって行った。遠路せっかく来て、あれじゃやり足りないわな、良い夕波を祈る🙏。

さて、今日もラフなコンディション。どうしたものかなぁ？と思案の水曜日です。

今朝の一枚　BYRDS

JBのjamaica say you willが聴けます、、、JBがまだデビューする前にいち早くレコーディングされたのでした。1971年の製作となります。