最近、WAXも多様な種類が存在して、
使う人によってその好みは分かれる。
30年ほど前、
WAXといったらほぼこれに集約されていた。

ベースコートもなにも無い時代だったから、
いや、だからこそ、
仲間内にWAX塗りの達人みたいな人が存在した。
要するにダマ(ブツブツ状態)になるように上手く塗れる人がいた。
冷蔵庫で冷やしたWAXを下塗りしたり、
それなりの企業秘密はあったようだったけど・・・・・
当時、時代の頂点に君臨した善家さんとか名人級じゃなかっただろうか?

上の写真はリペアで預かったA隊長のボードだけど、
なかなか上手く塗れている。
名人級ではないけれど合格点は与えられる。
各自使用している愛用のボードを見ると
サーファーとして、その人の品格をうかがい知ることができる。
どんなに高価なブランド品を使用していても、
多少サーフィンが上手くても、
真っ黒になったWAXがてんこ盛りされたボードを目の辺りにすると幻滅を禁じえない。
サーファーの品格はそういうところに表れる。
サーフィンをどれくらい愛しているか簡単に理解できる。
バカにされたくなかったら
自分の使用するボードをしっかり確認すべし。
こまめにwax up wax downを繰り返してボードは綺麗な状態を心がけるべし!
お~、これで週末はWAXの売り上げ倍増だな!

clourful……..
同期の桜・・・wish you were here.
Shop前の桜もいよいよ花を咲かせ、
程好い季節の到来を告げている。

冬の間、
閑散としていたクラブハウス。

ここにもまた人が集いだし、賑やかになってくる。
おれたちは30年ずっとそうやってきた。
海から上がり、
beerを喰らい、
それぞれの夢がここで交錯し、
相づちを打ったり時に取っ組み合いの喧嘩をしたり、
波を追い、夢を追い、
ずっとそうやってきた。
愛すべき酔っ払いたちと過ごした時間、
それは自分にとってはかけがえのないもので、
その時間を人生から差し引くと、
まったくもって無意味な人生になってしまうのだ。
30数年、同期の桜たちと過ごした時間、
それは永遠で、
何にも変えがたい価値あるものだと思っている。
時代とともにモノの価値観がどう変化しようと、
何にも変えがたいものだと信じてここまでやってきし、
これからもそれは自分の中で続いていく・・・
wish you were Here…….
同期の桜からのpink floyd
誰にも真似できまいじゃろ・・・・・・・










