sprawls summer 2016

for Mens
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for girls
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for kids
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special edition!
pro shopをメインの販売ラインとするsprawls。
今夏、
shop ownerまたはteam riders等、
sprawlsに所縁ある人がデザインしたTシャツをプロデュースする。
そういう新しい試み・・・・・
その第1回目がこれ!
よろしくお願いします。
ちなみに、
発案、企画、デザインは私・・・・・
なので
第1回でコケると洒落にならないのです。
元気出していこうぜ、surfshop!!!!!!
みんな、買ってね!あはは・・・・
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カテゴリー: surf

friday……..

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アップル創業者

スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉

私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。

他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。しかし、いま思えば仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。

人生の終わりには、お金と富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。

私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。

この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。

神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。

今やっと理解したことがある。

人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、
富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。

もっと大切な何か他のこと。それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。

神は、誰もの心の中に、富みによってもたらされた幻想ではなく、愛を感じさせるための「感覚」というものを与えてくださった。私が勝ち得た富は、私が死ぬ時に一緒に持っていけるものではない。

私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)思い出だけだ。これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと
一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの、あなたの道を照らしてくれるものだ。

愛とは、何千マイルも超えて旅をする。人生には限界はない。行きたいところに行きなさい。望むところまで高峰を登りなさい。

全てはあなたの心の中にある、全てはあなたの手の中にあるのだから世の中で、一番犠牲を払うことになる。

「ベッド」は、何か知っているかい?シックベッド(病床)だよ。

あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。お金を作ってもらうことも出来る。だけれど、

あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。

物質的な物はなくなっても、また見つけられる。しかし、一つだけ、なくなってしまったら、再度見つけられない物がある。

人生だよ。命だよ。手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない本が1冊あったことに気付くんだ。

「健康な生活を送る本」

あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。

あなたの家族のために愛情を大切にしてください。

あなたのパートーナーのために

あなたの友人のために。

そして自分を丁寧に扱ってあげてください。

他の人を大切にしてください。

スティーブ・ジョブス
1955年2月24日 – 2011年10月5日

「週末、波どうかな?」
って、
そんなことしか考えていないおれ。
柄にも無いことUPしてみた・・・・・・・・・・・

It will all work out……
どうにかなるだろう・・・みたいな。

こっちが良いかい、ご同輩?
ゴロワーズでも吸う?
あ、健康には注意しなきゃ!

カテゴリー: surf

rubber art

少しずつゆっくりと育てているbrand、
Rubber artがあります。
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今回、
縁あって、
60歳になるOZのお爺ちゃんlongboarderのサポートをすることになりました。
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古く大きなバンに寝泊りしながらサーフィンに明け暮れ、
WSL LONGサーキットに参戦、
noosaのlongboards fes.とかにも参加する、
OZではちょいと有名なお爺ちゃんlongboarderです。
そのlife styleはユニーク、
まさにhippyでhappyなものです。
そんなlife styleを近々、
一冊の本にまとめあげて出版するとか・・・
コンテストでよい成績をあげる。
将来性を認める。
プロの公認資格を有する。
brand imageとそのsurferの存在感が類似している。
brandがsurferをサポートするにはいろいろ理由があります。
契約ですから当然、金銭もつきまといます。
お金さえ払えば世界中のほぼどんなsurferとも契約できます。
プロの世界とはそういうものです。
10億円あったらJJFとの契約も可能です、たぶん・・・
でも、そんなお金、
相手の横っ面ひっぱたける札束はありません。
なのでこれまでも
知り合えた縁を大事にやってきました。
人との縁、
聞こえは良いですが、
本来、
プロアスリートとbrandの契約の場合、
そういう義理人情的なものを前面に押し出すのは
決して良いこととはいえません。
本来、もっとクールなものであるべきです。
僕が憧れるサーファーに関野 聡君がいます。
彼は30年も前から、
「プロである以上、サポートする側もされる側も
相互の契約に関してはもっとクールであるべきだ。」
そう言い続けてきた数少ないpro surferの一人でした。
日本の義理人情を重んじる土壌の中で
ちょいと浮いてしまう存在だったのかもしれません。
ただ、
世界へ出て戦う強い意志を秘めた男だっただけに、
それなりの遠征資金は必要だったし、
世界と戦うための
上質なエクイップメントも必要だったのだと思います。
あ、
話がだいぶ脱線しました・・・・
60歳のお爺ちゃんlongboarderでした。
彼は国からそこそこの保護を受けているので
あまりお金には困っていないようです。
何よりも裕福なhippyは格好悪いですから・・・・
時々、
ボランティア活動とかもしつつ、
生活には貧窮していない様子・・・・・
金銭の要求は無いかも。
OZ surferが上手いのは
「仕事もせずサーフィンに明け暮れるから、
多くの奴が国から生活保護を受けている。
所謂、
bob hawke(同時のOZ首相)surf teamなのさ!」
って、
そんなことが揶揄される時代もあったのです・・・・

↓ bob hawke↓
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ま、
いろいろありますが、
いろんな人と知り合えるのもサーフィンの大きな魅力のひとつです。
人との縁を大切に!
ってことでまとめます。
あ?今日は木曜日!?
定休日、
なにして遊ぼうかなぁ・・・・

60歳のお爺ちゃんって書いたけど、
おれとは僅か1歳しか違わない悲しい現実。

おまけ
bob hawkeで思い出したけど、
the bandの前身はthe hawksって名前だったのです。
ronnie hawkinsのバックバンドだったからね・・・・・
こういうところに興味を示す人が着てくれるrubber art.
そんなbrandになれたら幸いです。

カテゴリー: surf