how are ya mate⁉️

誰でも知ってることだけど、
自分が生まれ育った和田浦は、
小さな小さな田舎町。
そこで
サーフィン始めて、
調子こいて、
アメリカ、ハワイ、OZ・・・・
果ては秘境の地まで旅に出た。
田舎町にあって、
それなりに国際派気取ってきたけれど、
昨日は少し事情が違った。
写真の女性は、
和田幼稚園からの同級生。
だから60超えたおばあちゃん、
あはは、失礼!
彼女は大学卒業後、
日本語教える教師として
単身オーストラリアに向かい、
そこで
結婚。
しばらく暮らした後、
マウイ島へ移住。
何と!
レイアードハミルトンがご近所だったらしい。
そこを出て、
今はカナダ、バンクーバーで暮らすという。
「おら、サーファーとして、
いろいろな国回って旅してるぜ!」
なんて調子こいてきたけど、
幼稚園からの同級生に、
上には上がいることを
ガッツリわからされた日でした。
「G’day mate⁉️」
って言ったら、
OZの旦那さんが
凄く喜んでくれたのが
せめてもの救い、あはは。
来店ありがとう😊

夜は、
zen田村誠と
八甲田山の相馬さんと
和田浦駅前、
マドカでガッツリ!

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old fashioned

しとしと雨、、、
晴耕雨談?
仲良しの友人と釣り談義。
石鯛釣り、
金とヒマのかかる釣り。
餌は
サザエ、トコブシ、アワビ、、、
高級食材!
道具の竿やリールもかなり高価。
私の道具を見た友人曰く
「サーフィンで言えば、
数十年前の黄ばんだシングルフィン、
ゴルフに例えると、
パーシモンのドライバー、
そんな感じですよね。
これで器用に使いこなせればいいけど、
パーマでもさせた日には、
勘違いしたダサいオッさんですよ!」
と、
厳しいお言葉。
クラシックタックルを、
それなりに使いこなせたら、
「あー、昔から好きで続けてる
ベテランさんなんだな」
となるけれど、
技術が伴わない場合、
失笑の標的になるらしい。
でもカッコつけてる訳じゃなくて、
道具がそれしかないから仕方あるまい!?
マニアックな世界は、
こういうことがあるから始末悪い。
ま、
それが面白いとこでもあるのだけれど。
考えると、
サーフィンの世界にもあてはまる。
クラシック風を気取っても
ボードの上で
ツイスト踊ってる奴多いしな。
クラシックタックル使うなら
それなりの技術がないと様にならない、
という自分への戒め。
あはは🤣

☆パーマ
上手く投げられず、
ラインがリールの上で
アフロヘアのように
もじゃもじゃになる様。

一応、石鯛の日本記録持ってるし!
ヒラスズキの外道で釣った魚だけど。

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It’s not my day!

日本の波、難しいです!!!!!
こんなこと書くと、
「何様?」
「ふざけんなよ!」
批難GOGO、
炎上騒ぎだろうけど、
正直、
日本の波、難しいです!!!!!
昨日はそんなことを解らされた日でした。
ハマるし、
刺さるし、
何をやってもダメな日となりました。
ほかの友人たちはそこそこ乗れていたので
非は私にあるのですが・・・
節制、継続、努力・・・・
そんな言葉を
部屋の壁に貼りたくなるような日となりました。
ただ、
私のようなズボラな人間にはこういう日が必要なのです。
当たり前のように
ただサーフィンのためだけに努力を惜しまない!
そういう生き方が苦手な人には、
こうやってガッツリ解らされて、
いかん、いかん!
こんなことじゃいかん!
そういう日が必要なのです。
思い返せばずっとそんなことの繰り返しでやってきて、
気が付きゃ早60も簡単にオーバーです。
もう軌道修正無理だし、
このままのらりくらり行くしかないね!?
腹筋始めました、あはは!

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