低気圧接近、
今日は天からの指令でサーフィン不可。
クローズアウトです。
これでは近づく人もおりますまい。
ちょっと安堵・・・
SNSではほとんどのサーフエリアで
自粛、閉鎖、禁止のオンパレード。
昨日から
和田浦海水浴場、
仁我の駐車場も閉鎖。
ここは民家が隣接する場所ですからね、
絶対に必要な措置だと思います。
大原Pも花かごPも閉鎖・・・・
墓下は別の理由でこの騒ぎ以前に閉鎖です。
白渚は半分閉鎖、半分営業って感じ。
うちの近くのPは営業中の赤旗立てて爺さん意気軒高~。
「こういう時なのですから営業自粛してください。」
おれからは言えないでしょう?
「保証どうしてくれるんだ!?」
おれは安倍さんや百合子さんにはなりたくないから・・・・
ここで問題になるのがサーファーの意識の高低。
「駐車場営業中ってことはサーフィンOK!ってことでしょ?」
いやいやいや、
そういう問題ではないと思うのです。
意識が低いから
SNSには
自粛、閉鎖、禁止等の文字が溢れるんですね。
正直、あまり気分の良いものではないです。
中には相当ヒステリックになってるエリアや方々がいらっしゃる。
確かにコロナは怖いですからね。
でもいつのまにか
要請する側が善でされる側が悪、
そんな図式が出来上がってしまうのが怖いです。
自分の中では
GW明けには緊急事態が解除なんて有りえないし、
2か月?
いやもっとかかるでしょう・・・・
そんな予想をしています。
だからね、
皆さん落ち着いて、
今何をなすべきか?
何をしたらまずいのか?
そこをよく考えていきましょう!
now let the music keep our spirits high!
before the deluge 1974
さぁ、音楽で我々の気持ちをハイ(高揚)にしよう
建物の中で子供たちを濡らさないように守ろう
天地創造の秘密を明らかにして行こう、少しずつ、少しずつ
我々の心の中で失われた光が空に届くその時に
権力で美しさを偽造できることを学んだ者たちによって
地球が残酷な扱いを受けていることに怒りを覚えた人々
彼らがこの地球を守ろうと奮闘しても
混乱を招くだけ
最後に審判が下されるときの地球の猛烈なマグニチュードにより
砂がさらわれ覚悟の時が到来し
丸裸にされた夜明けの中では僅かな人々しか生き残っていない
彼らがこんなに単純で壮大な出来事だったのだと理解しようと思案する中で
彼らは生き続けなければならないことを悟るだろう
この大洪水の後で