タイダノイス

通称、怠け者の椅子と言われています。暇さえあればこれに腰掛けて、好きな音楽聴いたり、物思いに耽ったり。時に来客を立たせたまんま私はこれに腰掛けて接客したりもしばしばあります。愛知県豊川市にある友人のサーフショップにあったもので、あまりの座り心地の良さに購入したものです。発売元は名古屋のEVIN surfさんだったかな?記憶が曖昧ですけど。

月曜日の朝、北北東の風、クロスオフ、カレントきつそうな海。ちと肌寒くすっかり秋。今日もこの椅子活躍するかな?🤣🤣🤣 椅子に座ると正面にサーフボードが見えます。ずっと眺めているとロッカーバランス等が良く見えてくるようになります。美しいロッカーのボードは素晴らしく見栄えが良く海でも調子良いだろうな?と思えます。平面からばかりで無く、サーフボードは時々立体的に見てあげてください。新しい発見があるかも知れません。私みたいにそんな暇ない?知らんけど!

トリニダード・トバゴに暮らす友人、デクスターから連絡あり。「私の作品整理してます。あなたにあげたjimiの写真送ってください!」とのこと。デクスターが和田を離れて10年くらい経つか?サーフィンにもトライしたけど下手くそのまんまだった。ま、元気そうで何よりです。

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マスクマン烈伝

覆面レスラーのマスクは、コロナには効果無いことを一昨日書いた。コロナも無く流血のプロレスを見ては一喜一憂していた時代。デストロイヤーがいてマスカラスがいてドスカラスもいた。国内のタイガーマスク、ライガーはその少し後から登場してきた。国際プロレスのストロング小林、後のストロング金剛は、覆面太郎というリングネームでマスクマンとしてデビューしたと思う。

30年近く前になるか?友人の後藤君が結婚式を挙げるにあたり仲人役を頼まれた。生まれて初めての役に緊張して、式場のトイレで仲人挨拶の反復練習をしていた時、小柄だけど筋肉隆々とした長髪の男が入ってきた。用もたさずにいきなり鏡の前でもぞもぞやり出した。興味本位に見ていると、瞬く間に獣神サンダーライガーに変身して何食わぬ顔で出て行った。握手とかしておけば良かったけど、なにせ場所がトイレだったのでやめておいた。ほのぼのとした良い時代だった気がする。マスク、手洗い、うがいで早くあの頃に戻れるといいね!マスクと覆面てのは全く別物だという、そんな話。

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autumn

肌寒く小雨、すっかり秋模様です。季節の変わり目、空の色とか雲の形とか、花とか木々とかで表現できれば良いのですが、あいにくそういう感性持ち合わせていないので、季節の変わり目の写真です‼️🤣🤣🤣

波少しアップ、なかなか良い感じです。poor summer でしたからね、これから頑張っていきましょう!finの補充をしました。新しいボードお考えの方よろしくお願いします🤲

まだちと鼻炎ぽいです。コロナはみんなで足並み揃えていかないと、なかなか収束しそうにないですね。足並み揃えるには、しっかりとしたリーダーが望まれます。近々に誕生する気配はまるで無いのが悲しいですね。ま、あんまり強すぎるリーダーでも、岡林さんの歌のように困ったものでもあるのですが、その国の国民の程度と政治家の程度はほぼほぼ一致するのが世の常で、どちらが優れ過ぎているとか、落ち過ぎているなんてことは滅多に無いらしいです。あ、波あるから行って来ます。

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