Basic plastic社

YUこと植田先生が経営するサーフボード製造カンパニー。
homepageは持っていません。
シーズンごとのカタログの製作もしません。
試乗会等の営業活動もしません。
オーダーフェアなんてもってのほかです。
納期には4ヶ月ほど要します。
現在のサーフシーンにあっては信じられないことです。

長い歴史があります。
良いサーフボードを製造する技術があります。
Gerryさんから受け継いだmindがあります。
他に何か必要なものはあるのでしょうか?
威風堂々、自信満々です。

けれど、
「長く待たせちゃってごめんね。」
顧客に頭を下げるのはいつも私で、
それが私の仕事というわけです・・・・・・
春先に店頭に並べるはずのストックボードが
実はまだ届きません。
ニューモデルの説明もできないし、なにもできません。
今月中には届く予定だそうです。
私は私自身に詫びようと思います。
「遅くなっちゃってごめんね」・・・・・・
そういうビジネススタイルがあってもぜんぜん変じゃないし、
そういうところにこそ真実が隠されているような気さえします。

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Face book とTSJ

あまりに暇だったので、少し前に発行されたサーファーズジャーナル(TSJ)を読み返していた。そこには故トッドチェイサーの実母、ジェニー チェイサーのストーリーが綴られていた。息子を亡くした後もハワイに暮らし、波があれば乗り、サーフボードにエアブラシを吹き付ける仕事等で生計を立てている,そんな暮らしぶりが書かれていた。

トッド チェイサー、当時、ノースショア界隈ではBig Waverとして知られ、ケリー スレーターその他のサーファー達とも親交が深く、ケリーはじめ多くのサーファーが、ジェニーさんのその後を気遣うことにも言及された秀逸なストーリーだった。日本語版はありがたい。辞書が無くともスラスラ読める。ストーリーも写真もかなり上質なものが多く、読み応えがある。私の周りのほとんどのサーファー達が、熱心な愛読者とは言いがたいのが残念ではあるけれど。日本語版出版にこぎ付けたジョージカックル、井沢さん、その他諸兄にお礼を申し述べます。

そのジェニーさんのストーリーの最終章に「息子が愛用していたサーフボードが、ヨーロッパあたりのオークションに出品されていて、それが縁あって私の元に戻ってくることになったの。今から楽しみだわ・・・・」そんなくだりがあった。私は、なぜかトッド チェイサーが使用したボードを保有していて、それは大いに自慢できるコレクションの一本となっている。しっかりと「for todd chesser」とサインが書かれたものだ。当時、トッドがスポンサーされていたRUSTY surfboardsのロゴ入りだけれど、実際にshapesしたのはrusty本人ではなく、他のシェイパーの名前が入っている。そこはあまり大きな問題ではなくて「実際にトッド本人が使用したもの」というのが大事なこと。本人のトレイドマークのように描かれていた、あのエアブラシが入った代物で、ちょっと詳しいサーファーが見れば「あ!トッドのボードですね!?」すぐに理解できるもので、数人に自慢して見せたことがある。

ストーリーを読み終えた後、「ここにおいて置く物じゃないな・・・」という思いがこみ上げ、face bookを通じてジェニーさんに連絡をしてみた。メッセージを送ったわずか数分後に「大事にしてくれていてありがとう。楽しみに待っているわ・・・・」と本人から返信があった。「face bookの利点は、普通のメールなどに比べ、かなり高い割合で返信がある。特に相手が著名で多忙な人なら、その効果は尚更だ・・・・・・」face book初心者の頃、K先輩が教えてくれたことを思い出した。最近、そのface bookも飽きてしまい、あんまり魅力を感じなくなった。他人のことをあれこれ書くと、また非難を浴びるからやめておくけれど、興味深かった人たちの多くは、一人抜け二人抜け、興味をそそられるコミューンじゃなくなった。あ、話が脱線しました。そんな事はどうでもよいことでした。

ハワイも20年以上行ってないし、誰かこのボードをジェニーさんの元に届けてくれる人がいるなら「ぜひ連絡をください!」と、そこをお願いしたかった。

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木曜日、波出ました。ここじゃちょっと出過ぎ、な感じ。
夕刻,9203peakで良い波貰い、あ~鼻から塩水垂れてるし・・・・・・

 

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南無阿弥陀仏・・・・・

数人の友人諸氏から言われたことがある。

「おまえのように好き勝手に生きて
言いたいこと言って、
書きたいこと書いて、
やりたい放題やってるやつは、
地獄に落ちる前に
大きな落とし穴に落ちるから注意しな!」

平成26年は川崎大師の吉例行事の御本尊厄除弘法大師大開帳奉修の年に当たり、
5月1日(木)から5月31日(土)の1カ月間にわたり、大開帳を奉修。
この大開帳奉修期間に限り、
10年に一度の特別な護符「赤札」が授与されることで知られており
「川崎大師赤札授与の大開帳」とも呼ばれます。
ということで、
川崎在住の高梨夫妻より貴重な赤札を頂戴した。
これで大きな落とし穴には落ちなくてすむかもしれない・・・
ありがとうございました。

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じゃ、おれもこれから先は
神様、仏様、ご先祖様に感謝して慎ましく生きるとします。

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