good old days

10月に友人諸君が還暦の会を開催してくれるという。
それに合わせて
古い記憶を呼び戻したり
古い写真を用意したり
いろいろと大変な作業もあります・・・・
引き出物というのか、
記念の品?
それもありきたりの簡単なものは止めにして
自分にしかできない
心のこもったものを鋭意思案中であります。
あはは・・・
ぜんぜんたいしたことないけど。
夕刻もちょっとしたミーティングがあって
「夫婦で参加の場合負担が多いから
ご婦人は5000円にしましょう!」
「婚姻届けのない、単なるカップルの場合は一律10000円ですか?」
「一人参加の女性も10000円ですか?」
「差別ではないですか?」
「ええい、面倒くさいから女は誰でも5000円にしょう!」
そんなことが話し合われました。
女性は一律5000円となりそうです。
よろしくお願いします!

古い写真を探していて見つけた1枚。
今回、
全日本サーフィン選手権大会カフナクラスで優勝しちゃった、
そう!まさかの優勝しちゃった!広原君と撮った1枚。
悲しみよこんにちは・・・・
って、どこなんだべ、ここ?
60年も生きればね、
記憶だって遠のきます。
悲しみよこんにちは!だね・・・・・

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

カテゴリー: surf

good old days 1993

昨日、
surfingworld誌の原稿用紙のこと書いた。
そしたら、
急に昔の雑誌が懐かしくなって、
しばし読み返しました。
そんなことしている暇はないけど、
一応、秋の夜長・・・・
自分が書いた中で
一番熱かったTRIP記事、
おそらくそれは
1993年のNIASだろうなぁ・・・・
今読み返すと
顔から火が出るくらい、
熱すぎて、恥ずかしい。あはは・・・・・
ま、そんな若かりし頃もあったのだと、
そういうことにしておきます。
当時、
秘境だったNIASも
今じゃボートトリップで回れるポイントのひとつ。
豪華客船で苦も無く行けるDESTINATIONになりました。
便利になりました。
お金さえあればそこそこ良い波にありつける時代です。
サーフガイド、ボートトリップ・・・
バリあたりで顔の利くガイド雇えば
混雑の中から波を譲ってもらえます。
波に乗り遅れそうになればケツだって押してもらえます。
豪華客船で
誰もいないポイントに運んでもらうこともできます。
ね?
金次第!
便利な世の中でしょう?
「そんなんでやった気になってんじゃねぇぞ、ぼけ!」
心の中で呟いておきます・・・・
NIASに関して言えば
「おれが行った時はスマックエアラインも無くて
トバ湖のほとりをバスに揺られ
そこからオンボロのフェリーボートで
ニワトリやブタ多くの家畜たちと一緒に、
ニアス島へ渡ったんだよ!」
先人のそういう経験を聞くと、
スマックエアラインで渡った自分は
「負けた・・・・・」と、
そんな思いにとらわれたのでした。
今じゃあの悪名高きスマックエアライン(プロペラ機)も無く
ライオンエアだったかな?
大型の飛行機で行くことができます。
道路も舗装されてずいぶんと時間も短縮されました。
房総半島、
ここに波乗りに来る人とかも同じかもしれないです。
「コンビニも無いから産業道路(16号)沿いで駅弁買ってさぁ、
姉ヶ崎から曲がって鴨川有料のクネクネ道走ってさ・・・・」
みたいなね・・・
そう考えると日本のサーフィン環境も随分と変わりました・・・・
便利を否定してはなりません。
便利の恩恵は大きなものです。
けれど、
昨日も書いたけど、
便利さにかまけて
なにか大切なものを無くしちゃったのかもな、って・・・
そう思います。
1994、surfing world
カバーは宮崎出身の高津佐君です。
茅ケ崎でAXLE SURFというSHOPを経営しています。
FISHやQUAD BOARDSとか欲しい人にはお勧めのSHOPです!
専門知識はハンパないです、ぜひ!!!
NORTH SHOREチャージしてた頃の写真だね!?

その号のJ’s広告・・・・・・

カテゴリー: surf

surfing world誌

部屋の片づけしていて見つけた原稿用紙。
もう黄ばんじゃってる・・・
セピア色って書くと
なんとなく哀愁あるけど、
単なる黄ばみです、あはは・・・

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

懐かしいなぁ・・・
PC全盛の時代、
もうね、
こういう紙は必要ないですからね・・・・・
パカパカ打ち込んで
メールにて送信!でOK!!!
当時は
こいつに鉛筆で書きなぐって
誤字脱字だらけでも
編集部のカンタローが直してくれるから
かまわずFAXで送りつけていたな。
月一回のアルバイトとしては
まぁまぁ良い原稿料貰っていました。
サーフィン雑誌は勢いあったし
発行部数も多かったし
広告収入もあったし
良い時代でした。
なんせPCなんてないから、
最新情報はサーフィン専門誌
あるいは近くのサーフショップでのみ入手可、
そんな時代でしたから。
なので情報操作も容易く出来た時代でもありました。
読者には伝えたい情報のみを流す。
時には
事実をオブラートに包んだ情報も流す。
なので、
読者を
ある特定なブランドへと誘導、購入をさせる、
そういう役割も専門誌はこなしていたのであります。
業界において専門誌の力は絶大!
そんな時代でした。
これが良いかどうかは個人の見解の自由としておきます。
いまや世界の最新情報は素早く流れ、
その情報量たるや膨大で、
でもPCひとつあれば
一般のサーファーも簡単に入手できる、
そんな時代。
最新のエクイップメントの情報から
見果てぬ旅先の情報まで
なんでも入手できる時代です。
サーフィン専門誌なんて必要ない。
プロショップなんて要らない。
そんな時代・・・
便利になったけれど、
なんか大事なものをあの時代に忘れてきちゃったな・・・・
黄ばんだ原稿用紙眺めながら
そんなことを想うのでした。
昨今、
多くの雑誌が復刊しているけれど、
おれが思う大事なものは、
全く含まれてはいないです。
たぶんそれは、
あの時代にしかなかったものだと思うのです・・・

カテゴリー: surf